知っておくべき♪結婚式に関連するマナーはいっぱい♡3
こんにちは(*´▽`*)
結婚式の招待状が届くと、招待状の返信や当日の服装、ご祝儀袋の書き方などマナーについて気になりますよね。
フォーマルな場にふさわしいドレスなどの服装や、靴・バッグなどの小物とは何か、気になるご祝儀はいくらが適切か、など、きちんと把握しておきましょう♪
式も来週♪となってくると、何を着ようかまよったり♪そう!!そのお呼ばれ服にもマナーが(*^_^*)
お呼ばれ服には、結婚式ならではのマナーがあります。有名なものでは「花嫁と同じ白の服はNG」というマナーがあります。そのほかにも守るべきマナーがあるようです。
a).服装の基本マナー
◎女性◎
結婚式や披露宴はフォーマルなお祝いの場。そしてなにより主役は新郎新婦です。自分の衣装を披露するパーティではないことを心得ておきましょう。
白い服装
→ 白のドレスやワンピースなど、ウェディングドレスと同じ白はNGです
肌の露出の高い服装
→ミニ丈やベアトップのドレスなど露出が多いドレスはNGです
個性的すぎる奇抜な服装
→全身スパンコールのキラキラドレスなどはNG、当日の主役は新郎新婦あることを忘れないようにしましょう
カジュアルすぎる服装
→ジーンズなどカジュアルなパンツスタイル、ブラウスとスカートなど場所にあった服装にしましょう
これらは結婚式にふさわしくありません。ドレスのデザイン上、肩が見えるならば、羽織り物は必需品。
パーティならば許容されるキラキラなゴージャスドレスはゲストの服装としては目立ちすぎ。
また、フォーマルにふさわしい素材のドレスを着ることも大切です。
お呼ばれ服ルールはいろいろあるのでしっかりと守りましょう♡
まだまだ続きまーす♪