marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

結納や顔合わせ食事会の費用負担について♪2


相手方のご両親の印象が気になるドキドキの時間!!!
その費用となると、どうしたらいいかわからない!!なんて人が多いのではないでしょうか??
最近の結納は、厳格な儀式というよりも、両家が挨拶を交わすことを目的とした略式結納や両家顔合わせが主流となっています。
では、結納や食事会における費用負担は誰がするものなのでしょうか。
結納や顔合わせ食事会の費用分担にもいろいろなパターンがあるようです。


まず、費用負担のパターンから見てみましょう♪
費用負担のパターン

まずは、一番多かった二人で折半から♪

 

ふたりで折半
最近は、両親のほうが「結納をしなくてもよい」と希望するケースが増えています。
結納に対して、両家にとって結婚に至る必要なプロセスというよりも、実生活には直結しない形式的なものというとらえ方が多くなっているからかもしれません。


したがって、もし新郎新婦が結納を行なうことを希望した場合は、費用はふたりが担うことになるのでしょう。


一方、そもそも結婚は両家の結びつきではなく、ふたりの意思で行なうもの、という考え方のカップルにとっては、結婚にまつわるすべてのことはふたりが負担することは当然なのかもしれません。

 

体験談
「堅苦しいことは両親が希望していなかった」
■堅苦しいことは自分(新婦側)の両親も希望していなかったし、きちんとやればやるほど双方の両親への金銭的負担も大きいと思ったので、自分たちでできる範囲の略式にしました。(20代後半女性)

平等で一番やりやりやすい形といえるのかもしれませんね(^o^)