marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

結納や顔合わせ食事会の費用負担について♪6

 

相手方のご両親の印象が気になるドキドキの時間!!!
その費用となると、どうしたらいいかわからない!!なんて人が多いのではないでしょうか??
最近の結納は、厳格な儀式というよりも、両家が挨拶を交わすことを目的とした略式結納や両家顔合わせが主流となっています。
では、結納や食事会における費用負担は誰がするものなのでしょうか。
結納や顔合わせ食事会の費用分担にもいろいろなパターンがあるようです。
注意点とまとめ♪

現代は、そもそも結納は行なう必要がない、という考え方が増えています。
一方、地域性や「家」によっては、結納を行なうことが当たり前という考え方もあります。
・ふたりは結納を行なうつもりではなかったが親が希望した
・どちらかの家庭だけが結納を希望した
などのケースの場合は、両家の考え方のすり合わせがとても大切です。
同様に、形式的にはカジュアルな略式結納や食事会であっても、その費用についてはもちろん、結納金結納返しを用意する場合はなおさら、費用負担についてきちんと決めておく必要があります。


のちのちのトラブルにつながらないために、まずはふたりでしっかりと話し合っておきましょうね。

 

体験談
「温度差を感じないためにも、事前の話し合いが重要」


■当初私は結納を行うつもりは全くなかったのですが、彼のご両親が希望されたため、行うことにしました。
結納はただのお食事会とは違うので、どちらが費用を負担するか、服装、結納金や結納品などなど、事前に決めておけば、当日になってもめたり両家の温度差が明らかになったりすることなく、和やかに進行できます。(30代前半女性)