marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

どっちが負担?結婚指輪の支払い費用!

結婚指輪の支払いは誰がするの?

これから結婚指輪を購入予定の方、結婚指輪の費用の負担について、どうお考えですか?
よく「婚約指輪は、女性のもの。結婚指輪は、夫婦のもの」と聞きますよね。

今回は、「結婚指輪の支払い」について取り上げます。
まず、参考情報として、先輩カップルの事例を見てみましょう。



男性が全額負担!派
男性の甲斐性の見せどころ!?
婚約指輪はなかったので、男性がそれを気にして用意してくれた。
結婚式を行わなかったので、結婚指輪は記念にと男性が用意してくれた。
そもそも結婚指輪も男性が用意するものだと思っていた。

男性が多めに払った派
男性の指輪の方が金額が高くなったので
全く同じデザインにしたところ、男性のわたしの指輪の方が、彼女のものよりも高くなってしまったので、自分のは自分で払うことにしました。

ふたりで折半!(お互いで購入し合った)派
お互いに贈り合うものだから♡
結婚指輪の内側にお互いの名前やイニシャルを刻印しているので、どちらか一方が用意するのではなく、お互いに贈り合いました。
夫婦として支え合っていくふたりの証なので、一方が負担するのは違うと思ったから。
ふたりで身につけるものなので、出し合って購入しました。

共同財布で負担派
家族だもの
結婚資金をふたりで貯めていたので、そこから払いました。
入籍後に結婚指輪を購入したので、二人の貯金も合わせて家族のお金になっていたから。

女性が用意!
婚約指輪や結婚式費用を負担してもらったから
婚約指輪をもらったので、結婚指輪は女性が用意しました。
結婚式の費用は男性が全額負担する代わりに、結婚指輪は女性が用意した。

また、結納金として渡されたお金の中から支払った、という先輩花嫁もいました。

お互いが納得できる形ならOK!
結婚前の考えでは、結婚式で「終わりのない永遠の愛」を誓うという意味を持つ結婚指輪は、お互いで交換しあうものなのだからと、2人でお金を出し合って購入を考えるカップルが多いようです。



ですが、先輩カップルの中には、結婚指輪を男性が用意したケースも多く、その理由には「婚約指輪を買わなかったり、高くないものを選んだりしたから」、「妊娠などの理由により、結婚式や新婚旅行を行わなかったから」などの意見がありました。

結婚指輪は、デザインや素材には決まりはありませんし、当然ですが費用や支払い方も同じことが言えます。
お互いで出し合う、ふたりで折半、共同財布で負担、など支払い方法はさまざま。

思い込みには注意
ただ、「こうしてくれるだろう」という思い込みは要注意です。

おわりに
「贈り物」と捉えるか、「二人の結婚記念品」と捉えるか、最初からどちらが払うべきか、などの決まりはありません。
二人でしっかり相談して、お互いが気持ち良くつけられる、納得ができる買い方を選びましょう。