結婚、恋愛が絶対したくなる。男性、彼氏に見せるべきベスト映画13
世界の中心で、愛を叫ぶ
小説、映画、ドラマすべてがヒットした不朽の名作
日本の小説家・片山恭一の青春恋愛小説が原作となっている映画、ご存知「セカチュー」。主演は大沢たかおと柴咲コウ、森山未來と長澤まさみ。興行収入85億円、観客動員数620万人を記録し、この年の実写映画で首位となったヒット作。主題歌の「瞳をとじて」も大ヒットしました。
あらすじ
この映画の主人公はサクという男子高校生と亜紀という白血病にかかった女子高校生のラブストーリーです。亜紀の白血病が悪化しながらも、愛を築き上げる2人の愛の物語です。
二人の姿を見て、男性も一人の女性を愛しぬこうと思うはず!
主人公のサクが一生懸命に亜紀を愛そうとする姿を見て、男性も一人の女性を愛しぬこうと思います。恋人を大事にするサクをみているうちに、彼氏もお互いを大事にする関係を作ろうとするでしょう。- 20代後半女性(東京都)
その他レビューサイトの口コミ
これだけの短時間でありながら純粋に感情移入できてしまうのは、森山未來と長澤まさみの初々しい演技にあったように思う。体当たりの演技というのは、こういうことを言うのだろう。 クライマックスで死に直面したアキが発する言葉が耳に残る。「サクがこの世に生まれてから、私がいなかったことは一度も無いんだよ」。テレビ版ではもうちょっと泣かせる台詞に変更されていたが、どちらも涙をさそったことは言うまでもない。 ── 素直に泣けた。-theatrejinanboさん 2012/3/6
出典:kinenote.comのカスタマーレビューより引用
きましたせかちゅううううう!!!!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
サクがこの世に生まれてから、
私がいなかったことは一度もないんだよ・・・
深いですね。
結婚っていうかなんかもう、
日々命を大切に生きようって思いますね。