marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

結婚って何がいいの??女性編☆扶養について♪

こんばんわ♪ヾ(@^∇^@)ノ

 

今日は、リアルなお話(^o^)♪

 

女性からみる、結婚のメリット・デメリットを徹底的に洗い出しちゃいます☆

深い内容であるため、とてもぼりゅーみー笑

 

何回かに分けて長編でいきます!!!!

 

結婚に夢見る20代女性は多いですが、なんとなく一緒にいて愛される生活と、ひとりぼっちじゃない安心感から結婚に焦っていませんか??

そこで、人生という長旅からみた結婚のメリットをまずは紹介しちゃいます♪

 

◎扶養に入ることができる

今の時代、結婚してすぐに扶養に入る!ということはなかなかないのですが、子育てを機に専業主婦になる人も多い世の中。

扶養には家族全体に適用される「扶養控除」と、配偶者に適用される「配偶者控除」の2つがあります。結婚して受けることが出来るのは「配偶者控除」の方。

旦那さんが納税者の場合、 配偶者にあたる女性は税金(所得税・住民税)や社会保険制度(年金・健康保険)において優遇されます。

夫の給料から天引きされるので、手続きは夫の勤務先というのもそこまで手間がかからなそうですよね。

「扶養に入る=稼ぎは全て家主である夫」という訳でもないのがポイント。

年収103万円以内であれば、控除額を最大に受けることができます。源泉徴収等で税金を払っていたとしても、確定申告でその分が必ず返ってきます。

年収141万円が配偶者特別控除の限度のため、そこまでの範囲内であれば就労が出来るのです。

金額がリアル!!!!お金大切ですね☆

 

年収よって、金額が変わるのでしっかり理解しておきましょう♪

〜年収100万円………住民税も所得税も0円

年収100万〜103万…所得税0円

年収103万〜141万…段階的な控除を受ける

年収141万〜…………適用無し

 

旦那さんの収入が安定していて、より家事・育児に集中したい!なんて方には思い切って扶養に入ってしまうのも手かもしれません。

そもそも「社会で働きたくない」なんて人にも良いですね。(そんなに甘くないですけどね)♪