marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

こんな男性は結婚相手に選んじゃダメ!その共通点3つ!

結婚したら苦労する男性の特徴
恋愛対象と結婚対象は違う人がほとんどだと思います。
恋愛はドキドキできる相手であれば夢中になれますが、結婚は生活そのものなので、現実的に暮らしていける人と一緒にならないと、関係は長続きしないでしょう。

気にすべきは「経済力、性格、価値観」だけじゃない!
彼との結婚を考えた時、経済力、性格、価値観といったように、目に見えて分かりやすいポイントを気にする人は多いものです。
ですが、気にすべきはそれだけではありません。

実際には、なかなか表に出づらいポイントが、結婚後に苦労する原因になりかねないのです。
今回は、そのポイントをご紹介します。



親離れできていない
男性は家族を養う大黒柱、という目で見ている女性は多いでしょう。
彼が、何か困ったことがあっても的確に意見を出して判断してくれるような頼もしいタイプであれば、「この人と一緒なら」と、結婚を決められる女性も少なくないと思います。

ですが、反対に自分ひとりではなかなか決められず、しまいには親の判断でジャッジすることが多いような男性では、頼りにするどころか付き合っていて不安を感じることが多いでしょう。

独り立ちレベルが低いと「嫁姑問題」に悩まされるかも…
彼の親との関わり、普段の行動を見ながら、独り立ちがどのくらいのレベルなのか、それとなくチェックしてみてください。

親御さんの意見に振り回されるような男性では、結婚後、嫁姑問題にかなり悩まされてしまうかもしれません。

短気で感情の起伏が激しい
好きの気持ちを除いて一緒に居られる?
「結婚相手には性格が穏やかな人を選ぶといい」とよく言います。
これは結婚生活が生涯に及ぶことで、付き合っていて楽と感じる人の方が、結婚生活も穏やかに過ごせる可能性が高いからです。

一方で、短気で気難しく、どこか威張っている人では、ちょっとしたことも相談しづらく、相手との一緒にいることが次第に困難になってくるかもしれません。

彼の性格がこうしたポイントに当てはまる場合は、好きの気持ちを除いて一緒に居られるかどうか考えられるといいかもしれませんね。

家事を手伝わない
今の時代、夫の協力が不可欠
最近はイクメンと称して、男性も家事育児に積極的に参加する人が増えてきていますよね。
それこそ昔は「家事育児は女性の仕事」という印象がありましたが、いまや家庭がきちんと回っていくためには夫婦が協力して家事育児をしなければ成り立たないものになっています。

仕事を頑張る男性も素敵ですが、家事育児に積極的に参加してくれるかどうか。
そうした目線で見てみると、結婚後の生活がよりイメージしやすいかもしれませんね。

おわりに
一般的によく挙げられる条件のほかにも、こうしたポイントで彼との結婚を考えられると、より判断がしやすくなるのではないでしょうか。

結婚してから後悔しないためにも、冷静にチェックしてみてくださいね。