marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

妻への厳しいルールがあっても円満な家庭の謎!!

こんにちは(^o^)


最近は、女性の社会進出もあり、亭主関白な家庭はあまり聞かなくなりました!!


でも、芸能のニュースとかをみていると、妻に対するモラハラが原因で離婚する夫婦も少なくありませんね~!


でも、同じように亭主関白というか妻に厳しいルールをもとめている家庭でも円満な家庭はあります!


代表的でいえば、西島秀俊さんや松岡修三さん、ダイアモン☆ユカイさんなど!

 

 

そうした亭主関白ムード満点の情報が公開されると、「モラハラでは?」「今どきそんなルールありえない」といった批判の声がある一方で、
「そういうタイプがいることにも納得できる」「なんだかんだうまく行っているのならいいのでは?」と寛容な意見が同じくらい聞こえてくるものです。 

というのも、もともと亭主関白型の夫には2種類、存在するのも事実。


ひとつは、仕事や人間関係のストレスなどから、妻に甘えてしまい、ワガママを押し付けてしまうタイプ。


こういうタイプの夫は、家庭で妻に八つ当たりすることが、ストレス解消にもなっていることが少なくありません。


もうひとつは、「自分はひとりで頑張って働いて、家族を養う分だけ稼いでいるのだから、妻であるあなたも全力でボクを支え、ついてきてほしい」というタイプ!
ストレス解消からくる亭主関白とはひと味違っています。

実際、西島さんや松岡さん、ダイアモンド☆ユカイさんは、厳しいルールを押し付けているだけではなく、たくさん仕事をしてしっかり稼いでいるはず。


家族を養い、守るためのルールということなら、亭主関白も男らしさのひとつとして妻や家族から尊敬の対象になるのではないでしょうか。

ただ威張っているだけの夫は妻や家族からリスペクトされるどころか、やがてソッポを向かれてしまう危険性がありますが、
結果がともなう亭主関白なら魅力にさえ変わるもの。先の見えない時代だからこそ、

「頼りがいのある夫」として求められる要素になっているのかもしれませんね。