知っておくべき♪結婚式に関連するマナーはいっぱい♡5
こんにちは(^o^)♪
結婚式の招待状が届くと、招待状の返信や当日の服装、ご祝儀袋の書き方などマナーについて気になりますよね。
フォーマルな場にふさわしいドレスなどの服装や、靴・バッグなどの小物とは何か、気になるご祝儀はいくらが適切か、など、きちんと把握しておきましょう♪
式も来週♪となってくると、何を着ようかまよったり♪そう!!そのお呼ばれ服にもマナーが(*^_^*)
お呼ばれ服には、結婚式ならではのマナーがあります。有名なものでは「花嫁と同じ白の服はNG」というマナーがあります。そのほかにも守るべきマナーがあるようです。
b).靴やバッグ、小物の基本マナー
■女性編
オープントウ(足先が出る靴)はNG
「妻が先に出る(つまさきが出る)」ということでNGといわれていますが、本来は露出がある靴がフォーマルではないことが理由です。
同じ理由で、かかとのないミュールやサンダルもNG。
また、露出ということでは、素足でいることもNGです。かならず肌色のストッキングを履きましょう。
ブーツスタイルはNG
日常のおしゃれアイテムとしてブーツは必需品ですよね。
しかし、フォーマルな場の基本は、「ヒールのあるパンプス」です。
挙式・披露宴のフォーマルな場では、ブーツはNGです。
爬革のバッグはNG
皮革製品は「殺生をイメージさせる」ということでNGといわれることが多いのですが、これはむしろ不祝儀のマナーのようです。
どんなに高級で高価なブランドバッグであっても、素材としてふさわしくなければNGバッグとなるのです。
ファーはNG(フェイク含む)
虫類革と同じく、「殺生をイメージさせる」ということでNGといわれてきましたが、むしろ食事の場で毛皮が飛び散ることが不衛生であるということが理由のようです。
ところが最近はゴージャス感を出すために新婦のドレスの素材の一部としてファーが取り入れられてきており、タブーな度合いは下がっているようです。
しかしながら、年長者の間では、フォーマルな場にファーはふさわしくないという意識が根強くあります。
年長者が多く出席する可能性の高い結婚式披露宴では、やはり避けたほうが無難です
細かい*1
そうなんです!!いろいろあるんですね♪
続いて男性編♪
*1:+_+