結婚式・披露宴で短めの「乾杯の挨拶」を依頼するには???続編
こんにちは(^o^)
披露宴の開宴直後の流れとして、「主賓の祝辞」のあとに「乾杯の挨拶」となるのが定番です。
披露宴の時間は、お昼や夕方など通常の食事の時間帯にあわせて設定されていることが多いものですが、「主賓の祝辞」から「乾杯の挨拶」までが延々続くと、なかなか会食の時間になりません。
ゲストが待ちくたびれた雰囲気になってしまっては残念ですよね。
では、どうやって頼むと短くすむのでしょうか??
ポイントは3つあります!!
短めの「乾杯の挨拶」の頼み方3パターン
1. 披露宴の段取りを説明しておく
乾杯の挨拶を頼めるほどの人は、それまでにいくつもの結婚式に出席したことがあるでしょう。
結婚式ごとに雰囲気は違うものなので、どういう流れの披露宴になるのか、 事前に説明する ことができれば、ずいぶんと 空気を読んだ 乾杯の挨拶になるに違いありません。
2. 話し上手な人に頼む
会場を上手に盛り上げてくれる話し上手な人であれば、たとえ長めの挨拶でもゲストは飽きずに聞くことができます。
社会的立場よりも、 話術を重視 した人選は成功するポイントです。
3. 気心の知れた人に頼む
なんでも気兼ねなく話せる気心の知れた友達関係であれば、 こちらの希望を伝える ことができて安心ですね。
「短めでお願い!」などということも言えそうです。
いかがでしたでしょうか??目的に合わせた依頼を是非してみてくださいね♪