結婚式・披露宴で短めの「乾杯の挨拶」を依頼するには???
こんにちはヾ(o≧∀≦o)ノ゙
披露宴の開宴直後の流れとして、「主賓の祝辞」のあとに「乾杯の挨拶」となるのが定番です。
披露宴の時間は、お昼や夕方など通常の食事の時間帯にあわせて設定されていることが多いものですが、「主賓の祝辞」から「乾杯の挨拶」までが延々続くと、なかなか会食の時間になりません。
ゲストが待ちくたびれた雰囲気になってしまっては残念ですよね。
まずは、長めのあいさつをする人に頼まなければいい!!
ということで、どんな人が長めのあいさつをするのか見てみましょう♪
長めの「乾杯の挨拶」をしてしまうパターン
仕事関係や親の都合などから、 義理立て して乾杯の挨拶を頼んだ場合、こちらの率直な希望や意見を言いにくいことがあります。
さらに本来は主賓ランクの人なのに、両家のバランスなどから乾杯の挨拶となったゲストは、乾杯の発声だけにあきたらず、長めの乾杯の挨拶になりがちです。
新郎の社会的立場や今後の職場関係重視の人選の場合は、 多少長めを覚悟 しておいたほうがよいかもしれません。
義理で頼まなくてもよい場合は、避けた方がいいかもしれませんね♪