marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

顔合わせ食事会の費用負担について♪1

 

 

相手方のご両親の印象が気になるドキドキの時間!!!
その費用となると、どうしたらいいかわからない!!なんて人が多いのではないでしょうか??

最近の結納は、厳格な儀式というよりも、両家が挨拶を交わすことを目的とした略式結納や両家顔合わせが主流となっています。

では、結納や食事会における費用負担は誰がするものなのでしょうか。

結納や顔合わせ食事会の費用分担にもいろいろなパターンがあるようです。

まず、費用負担のパターンから見てみましょう♪

費用負担のパターン

最近の結納の傾向として、「家同士」の結びつきの儀式というよりも、両家が結婚式前に顔を合わせて挨拶することを目的にしている場合が多いようです。

略式結納や両家顔合わせ食事会が主流となっていることからも、そのことがうかがえます。

それだけに、結納や両家顔合わせの際の費用も、親が負担するケースだけでなく、新郎新婦側が負担するケースも多くなっているようです。

 

【両家顔合わせをしたとき、誰が費用負担しましたか?】

第1位 二人で折半 30%
第2位 パートナー 15%
第3位 どちらかの両親 13%
第4位 両家で折半 13%
(「みんなのウェディング」アンケート調査による)


続編では、その4つのパターンの体験談と共にみてみましょう♪