結納や顔合わせ食事会の費用負担について♪3
相手方のご両親の印象が気になるドキドキの時間!!!
その費用となると、どうしたらいいかわからない!!なんて人が多いのではないでしょうか??
最近の結納は、厳格な儀式というよりも、両家が挨拶を交わすことを目的とした略式結納や両家顔合わせが主流となっています。
では、結納や食事会における費用負担は誰がするものなのでしょうか。
結納や顔合わせ食事会の費用分担にもいろいろなパターンがあるようです。
まず、費用負担のパターンから見てみましょう♪
費用負担のパターン
パートナー側が費用負担
地域性によって、また家庭によっては、結婚は男性側が主体となって行なうもの、という考え方があります。
費用面でも男性側が負担して当たり前、となるようですが、負担がかかることは事実。 結婚式費用もかかることですから、どちらかに負担がかからないように、話し合いをしておくとよいですね。
体験談
「半分は新郎自身の貯金からで、負担だった」
■結納金は半分は新郎親から、半分は新郎自身の貯金からで、旅館のコース料理、結納返し、振袖代、着付け代…などもろもろ合わせると、経済的負担は色々ありました。
結納はお金がかかるもの!!!しっかりとした話し合いが大切ですね♪