marriage-information’s diary

こんにちは♡ gossip girls & boysです(*^o^*)わたしたちが興味わいた結婚に関する耳寄り情報やコラムをどんどんアップしちゃいまーす\( ˆoˆ )/xoxo❤︎

結納や顔合わせ食事会の費用負担について♪4

相手方のご両親の印象が気になるドキドキの時間!!!

その費用となると、どうしたらいいかわからない!!なんて人が多いのではないでしょうか??
最近の結納は、厳格な儀式というよりも、両家が挨拶を交わすことを目的とした略式結納や両家顔合わせが主流となっています。
では、結納や食事会における費用負担は誰がするものなのでしょうか。
結納や顔合わせ食事会の費用分担にもいろいろなパターンがあるようです。
まず、費用負担のパターンから見てみましょう♪
費用負担のパターン

どちらかの両親が費用負担
結納は地域性が高いといわれています。 結婚式費用は男性側がもつため、結納費用は女性側がもつ。

あるいは、結納金を男性側がもつため、その他結納にかかる費用は女性側がもつ。 など、費用負担が慣習となっているケースもあるようです。

両家が同じ地域出身であればよいのですが、異なる場合は結納に関する「常識」も異なるでしょう。


できるだけお互い相談のうえで、費用負担を決めることができるとスムーズですね。

 

体験談
「女性側が費用負担した」
■食事会、結納にかかった費用は新婦側で用意。お車代と、お土産を用意しました。お土産は地元の食品でした。(30代前半女性)
地域色がつよいところはよくリサーチしておきましょう♪